6月の初旬から中旬にかけては梅雨の季節です。この時期は、長雨が続き、ジメジメしてカビや細菌が繁殖しやすくなり、子犬の食事が傷みやすくなりますので注意が必要です。
子犬が食べ残した食事はすぐ片付けるようにし、こぼした食べ物も丁寧にふき取るようにしましょう。飲み水も食べ物と同様で、腐り易くなりますので、常に新鮮なものを与えるよう、気をつけてあげます。
子犬は、湿度が高いのは苦手です。毛布などの敷物はこまめに洗濯をして、乾燥させたものに取り替えるようにし、晴れているときは、窓を開け放し、ベッドや毛布、シーツなどに乾燥した風が当たるようにしましょう。
梅雨の時期は、蚊が発生しやすく、蚤やダニの対策も大切です。虫除けにはエッセンシャルオイルの「シトロネラ」や「ティーツリー」が効果的です。虫が嫌う香りなので、子犬のノミ・ダニ予防、蚊除けとしても大活躍します。天然のアロマオイルなので、子犬にも負担をかけません。
この時期の手入れは、毛についた食べかすなどにカビが生えやすくなるため、特に念入りに行ってあげます。口の周りや糞で汚れやすい肛門の周囲をよく拭いてあげ、ブラシで丁寧にブラッシングします。
運動不足の犬は、肥満になりやすいため、梅雨の合間の晴れた日は散歩に出かけるようにしましょう。子犬の頃から散歩に出かける楽しさを覚えさせることも大切です。
6月(梅雨どき)の子犬の飼い方
6月(梅雨どき)の子犬の飼い方・育て方
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